GLOSSARY

海外FX用語集

つまずきやすい28個の用語を、むずかしい話ぬきで解説します。

キャッシュバック(CB)
キャッシュバックサイト経由で口座開設すると、取引量に応じて現金が戻ってくる仕組み。業者がサイトに支払う紹介報酬(IB報酬)の一部がトレーダーに還元される。
IB(Introducing Broker)
FX業者にトレーダーを紹介する仲介者。業者は紹介したトレーダーの取引量に応じてIBに報酬を支払う。タリタリやマネチャはこのIB報酬をトレーダーに還元している。
ロット(lot)
取引数量の単位。海外FXでは通常1ロット=10万通貨。キャッシュバックは「1ロットあたり◯円」の形で支払われることが多い。
pips(ピップス)
値動きの最小単位。クロス円では1pips=0.01円。1ロット(10万通貨)で1pips動くと約1,000円の損益になる。
スプレッド
買値と売値の差=取引のたびに払う実質的なコスト。キャッシュバックを差し引いた「実質スプレッド」で比較するのが賢い。
レバレッジ
証拠金の何倍の金額を取引できるかの倍率。国内FXは最大25倍、海外FXは数百〜数千倍。少ない資金で大きく取引できるが損失も拡大する。
ゼロカット
急変動で口座残高がマイナスになっても、業者がマイナス分を負担してゼロに戻してくれる仕組み。海外FXの大きな利点で、入金額以上の損失を負わない。
ロスカット
証拠金維持率が一定水準を下回ると強制的にポジションが決済される仕組み。資金を失い切る前の安全装置。
証拠金
取引の担保として口座に預けるお金。必要証拠金=取引金額÷レバレッジ。
口座開設ボーナス
入金しなくても口座を作るだけでもらえる取引資金。ボーナス自体は出金できないが、それで得た利益は出金できるのが一般的。
入金ボーナス
入金額に応じて上乗せされる取引資金。CBサイト経由の口座では対象外になる業者があるため、どちらが得かは損益分岐の計算がおすすめ。
スワップポイント
ポジションを翌日に持ち越すと発生する金利差調整分。プラスにもマイナスにもなる。スワップフリー口座なら発生しない。
スキャルピング
数秒〜数分で売買を繰り返す超短期トレード。取引回数が多いのでキャッシュバックとの相性が良いが、「5分未満の決済はCB対象外」等の条件がある業者に注意。
EA(自動売買)
Expert Advisorの略。MT4/MT5上で自動売買を行うプログラム。取引量が多くなりやすく、キャッシュバックの積み上げと相性抜群。
コピートレード
上手いトレーダーの売買を自動で真似する仕組み。自分で判断しなくても取引でき、その取引にもCBが付く場合がある(サービスにより対象外もあり)。
MT4 / MT5
世界標準の取引プラットフォーム(MetaTrader)。ほとんどの海外FX業者が対応しており、EAもここで動く。
cTrader
MetaTraderに並ぶ取引プラットフォーム。板情報が見やすくスキャルパーに人気。対応業者は限られる。
ECN口座
注文を市場に直接流す方式の口座。スプレッドは狭いが別途取引手数料がかかる。CBレートはスタンダード口座より低いことが多い。
STP口座
業者を介して注文を流す一般的な方式。手数料無料でスプレッドに全コストが含まれる。CBレートが高いのは主にこのタイプ。
約定力
注文した価格どおりに素早く取引が成立する力。約定力が弱いとスリッページ(注文価格とのズレ)が発生しコストが増える。
金融ライセンス
金融当局からの営業認可。FCA(英)やASIC(豪)は取得難易度が高く信頼の目安になる。海外FX業者の多くはオフショアライセンスで運営している。
信託保全
顧客資金を信託銀行に分別保管し、業者が破綻しても資金が守られる仕組み。海外FXでは全額信託保全の業者は少数派(AXIORYなど)。
出金拒否
業者が出金に応じないトラブル。悪質業者の典型例。当サイトでは出金の評判を安全度スコアに反映している。
ボーナス消滅条件
出金や資金移動でボーナスが消える等のルール。ボーナスを使う前に必ず条件を確認しよう。
両建て
同じ通貨ペアの買いと売りを同時に持つこと。業者やCBサービスによっては禁止・CB対象外になるので注意。
アービトラージ
価格差を利用したさや取り取引。ほとんどの業者・CBサービスで禁止されており、発覚するとCB没収や口座凍結の対象になる。
プロップファーム
審査(チャレンジ)に合格すると会社の資金で取引でき、利益の一部を受け取れるサービス。FintokeiなどはチャレンジF費用がCB対象になる。
オフショアライセンス
セーシェル・バヌアツ等の規制が緩い地域のライセンス。取得は容易だが、だからこそ運営歴や出金実績とセットで信頼性を判断する必要がある。

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